「悪羅悪羅」とイタリアのハイブランド

悪羅悪羅ファッションを身につける人も、ちょっと年長になると、バッグやサングラスなどのアクセサリーについては、同じ悪羅悪羅のドメスティックブランドよりも、海外の“ハイブランド”志向が強いと言われます。

 

ハイブランドとは、アルマーニやブルガリ、ドルチェ & ガッバーナ、トラサルディなど。イタリアンブランドばかり出しましたが、イタリアンブランドに共通する、豪華・大胆・奇抜なデザインが、悪羅悪羅のムードによくマッチするのです。

 

例えばアルマーニの2013年春用マフラー。ダークブルーの光沢あるシルク地にARMANI COLLEZIONE の大小のロゴが織り込まれています。悪羅悪羅ブランドのロゴとバッティングしないよう注意すれば、貫禄充分、大人な着こなしが。

 

また、ブルガリは何と言っても存在感あふれる大きなサングラス8018BA が特徴的。ヴォリュームのあるセル、サイドにたっぷり散りばめたスワロフスキーとスクエアカットはいやがうえにも注目を集めそう。ブレスレットも特徴的。金色のヘビがウロコを連ねたかのような「スピーガ ダイヤモンドK18YG」は、ブルガリの典型ともいえるデザインです。職人の業が光る逸品、悪羅悪羅服を引き立てるというより、こちらに注目が行きそう。

 

ドルチェ & ガッバーナの腕時計「ナイト&デイ DW0031」もジルコニアでかたどったD&Gの大きなロゴが腕にきらめく華やかなもの。トラサルディは、金無垢にダークブルーの腕時計TRD-2832。メッキではありますが、金無垢が圧倒的に目を惹きます。

 

一見、はでな印象もありますが、悪羅悪羅を“卒業”しても、身につけることができそうなのは、服装や装飾の歴史が長いヨーロッパの製品だからでしょうか。


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